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切開法二重術, 目元, 眼瞼下垂手術,

113.左眼瞼下垂手術(切開法)

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BEFORE

AFTER

備考:手術前 ➡ 手術6日後(抜糸直後)

施術内容

左眼瞼下垂手術(切開法)

担当医師:小池康弘

施術詳細

時間約1時間
麻酔局所麻酔、笑気麻酔(静脈麻酔)※有料
通院5~7日後に抜糸、1ヵ月後に経過観察があります。
腫れ・痛み・内出血腫れは個人差がありますが1~2週間程で落ち着いてきます。より自然になるまでは1ヶ月程かかります。
内出血が出た場合、1~2週間程で落ち着いてきます。抜糸翌日からメイクで目立たなくすることが可能です。
2~3日程熱感があるような痛みがありますが、徐々に落ち着いてきます。
メイク抜糸後翌日から可能です。(施術部位以外は手術翌日から可能です。)
入浴・洗顔シャワーと洗髪はお顔を濡らさないようにすれば当日から可能です。
入浴は2日目から可能です。(長湯は避けて下さい。)
洗顔は抜糸後から可能です。(抜糸後まではコットンでお顔を拭くようにして下さい。)
運動激しい運動は1週間程お控え下さい。
施術部位への刺激創部は抜糸1週間後まで強くこすらないでください。
お顔のマッサージ、うつ伏せや強い圧迫は1ヵ月控えてください。
リスクについてごく稀に、麻酔によるアレルギー反応を起こす可能性があります。
その他コンタクトレンズのご使用は抜糸後から可能です。
治療後1週間ぐらい血が混ざったような目ヤニが出やすいですが徐々に落ち着いてきます。
料金(税抜き)¥500,000~(税込¥550,000~)
※表示された料金はその方の状態、ご希望により変動します。(モニター割引料金あり)

解説

【左眼瞼下垂手術(切開法)】
6日後(抜糸直後)

まだ抜糸直後で腫れがありますが、左目の開きが良くなり、左右差が整いました!

術前は左目の開きが悪く、無理に目を見開いてしまうため、右目が開き過ぎて左右差がひどい状態でした。
左目の開きを良くすることで、無理に目を見開くことがなくなったため、左右差が整いました。

片目の眼瞼下垂手術をすると、反対側の目の開きが悪くなる(ヘリングの法則)を常に考えておく必要があります。
眼瞼下垂手術は開き方の調節が非常に難しいため、経験豊富な美容外科専門医に任せた方が良いです。
眼瞼下垂を治療する➡︎黒目がしっかり見えるように、開きを良くすることで、ぱっちりしてデカ目になります!!

“ぱっちりした目”は二重幅も大切ですが、黒目がしっかり見えている事がポイントです。