Case

124.ピコレーザー（ピコスポット）

備考：手術前 ➡ 処置1ヶ月後

Doctor comment／　ドクターコメント

唇の若返りも人気の処置です。
シミもきれいにとることができますよ。
ピコレーザーならテープ保護も必要ありません。当日からメイクも可能です。

ピコレーザーは熱ではなく衝撃波で色素を粉砕します。
熱ダメージが小さいため、炎症による色素沈着を起こしにくく、ダウンタイムも抑えることが可能です。従来のQスイッチレーザーのような施術後の絆創膏も必要ありません。

施術内容	ピコレーザー（ピコスポット）
担当医師	小池康弘

時間	約10分
麻酔	なし
通院	なし
腫れ・痛み・内出血	輪ゴムではじかれた程度の痛みがあります。治療後は赤み、膨疹、お痛みが生じる場合がございますが徐々に落ち着いてきますので様子を見てください。
メイク	当日から可能です。
入浴・洗顔	当日から可能です。
運動	当日から可能です。
施術部位への刺激	治療後は治療部位がかさぶたになり、10日前後で自然に剥がれていきます。無理に剥がすと色素沈着の恐れがありますので自然に剥がれるまで強くこすったりしないでください。
リスクについて	稀に熱傷、色素沈着、脱色素班を起こす場合がございます。その場合、症状に合わせて必要な処置をさせて頂きます。
その他	最低3週間は日焼け止めクリームをご使用下さい。
料金（税抜き）	【ピコスポット】 1㎜　¥3,000～（税込￥3,300～）

統括院長　小池康弘

日本美容外科専門医

略歴

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