症例写真

脂肪吸引, 脂肪吸引(腹部),

164.脂肪吸引(下腹部)

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BEFORE

AFTER

備考:手術前 ➡ 手術3週間後

施術内容

脂肪吸引(下腹部)

担当医師:小池康弘

施術詳細

時間約60分
麻酔局所麻酔・笑気麻酔・静脈麻酔・硬膜外麻酔(※有料)
通院3日後にガーゼ交換のため、1週間後に抜糸のため通院して頂いております。
※遠方の方は一度ご相談ください。
腫れ・痛み・内出血腫れやむくみ、内出血などの症状が起こることがありますが、2~3週間程度で治ります。
メイク下腹部の脂肪吸引の場合、お顔のお化粧は当日から可能です。
入浴・洗顔短時間のシャワーは翌日から固定を濡らさないように浴びることができます。
入浴は抜糸後2日目からになります。
広範囲の手術の場合は固定部分以外をタオルで拭く程度にして下さい。
運動激しい運動は1週間程度お控え下さい。
施術部位への刺激術後2〜3週間が経過後、脂肪を吸引した部位のマッサージをご自身で行ってもらいます。
リスクについて傷跡は徐々に目立たなくなります。
2~3ヶ月程度で自然な仕上がりとなります。
稀に麻酔によるアレルギー反応が出る場合がございます。
その他術後1週間まではアルコールは控えて下さい。
料金(税抜き)【脂肪吸引(下腹部)】
¥150,000~(税込¥165,000~)
【固定代】
¥20,000(税込¥22,000)
※表示された料金はその方の状態、ご希望により変動します。(モニター割引料金あり)

解説

下腹部の脂肪はダイエットしても、なかなか落とせないです。
そんな部位を劇的に細くしたい方には脂肪吸引がおすすめです!
脂肪細胞自体を吸引して減らすため、リバウンドしません。
傷跡は恥骨上にあるため、目立ちません。
体重を落として自然に全身痩せをご希望の方にはGLP-1医療ダイエットがおすすめです。

脂肪吸引は症例数による技術力によって、仕上がりが大きく左右されます。14年間、大手美容外科で数えきれないほど脂肪吸引を行なってきました。
ベイザー脂肪吸引認定医も持つ私にお任せください。