症例写真

小鼻縮小術,

179.小鼻縮小術

症例写真

BEFORE

AFTER

備考:手術前 ➡ 手術3ヶ月後

BEFORE

AFTER

備考:手術前 ➡ 手術3ヶ月後

施術内容

小鼻縮小術

担当医師:小池康弘

施術詳細

時間約40分
麻酔局所麻酔・笑気麻酔・静脈麻酔※有料
通院5-7日後に抜糸のため、1ヵ月後に経過観察のため通院して頂いています。
※遠方の方はご相談くださいませ。
腫れ・痛み・内出血内出血・赤み・腫れが出る場合がありますが、一般的には1~2週間程で落ち着いていきます。
メイク抜糸後翌日から可能です。(施術部位以外は手術翌日から可能です。)
入浴・洗顔シャワーはお顔を濡らさないようにすれば、当日から可能です。
入浴は3日目から可能です。(長湯は避けてください)
運動軽い運動は1週間以降、激しい運動は1ヶ月以降に無理のない範囲で行ってください。
施術部位への刺激お鼻付近へのマッサージは1ヶ月程お控えください。
リスクについて腫れ、赤み、出血、内出血、むくみ、発熱、痛み、違和感が出る場合があります。
傷は、個人差がありますが1ヵ月程赤みが出ます。2~3ヵ月程でまだ目立たなくなります。
症状は次第に落ち着いてきますが、気になる方はご来院頂き、診察致します。
その他当日はお車の運転はお控えください。
1週間は鼻をかまずに綿棒などをお使いください。1ヶ月程はお鼻を強くこすらないよう気を付けてください。
治療の効果や経過には個人差があります。気になる方は一度診察させて頂きますのでご相談にいらしてください。
料金(税抜き)¥250,000~(税込¥275,000~)
※表示された料金はその方の状態やご希望によって変動致します。
(モニター割引有)

解説

鼻の穴の大きさを気にされていたので、内側から外側まで切開しできる限り目立たないようにしました。
鼻の穴が目立たなくなることで、顔全体の印象が劇的に良くなります!
仕上がり・対応にも満足いただけて良かったです。

『大きな鼻の存在感を無くしたい』とご希望される方が多いです。
どの程度縮小するかは、ご希望により控え目からがっつりまで調節できます。
切開手術は後から戻すことはできないので、どのような仕上がりになるかイメージし、適切なデザインをする技術力が必要です!
鼻の手術は全体のバランスがとても重要ですので、ご希望にそって最善の処置をご提案いたします。