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人中短縮術, 小鼻縮小術,

40.人中短縮術・他院小鼻縮小修正手術

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BEFORE

AFTER

備考:手術前 ➡ 手術直後

施術内容

人中短縮術・他院小鼻縮小修正手術

担当医師:小池康弘

施術詳細

時間約90分
麻酔局所麻酔・笑気麻酔・(静脈麻酔)※有料
通院抜糸で6-7日目、検診のため1か月後に通院して頂いてます。
※遠方の方はご相談下さい。
腫れ・痛み・内出血腫れは個人差がありますが、2.3日~1週間程で落ち着いていきます。
内出血が出る場合がありますがお化粧で隠せる程度で、1~2週間程で落ち着いてくるのでご安心下さい。
メイク抜糸後翌日から可能です。(施術部位以外は手術翌日から可能です。)
入浴・洗顔シャワーはお顔を濡らさないようにすれば当日から可能です。
入浴は3日目から可能です。(長湯は避けて下さい。)
洗顔は抜糸後から可能です。(抜糸後まではコットンでお顔を拭くようにして下さい。)
運動軽い運動は1週間後以降、激しい運動は1ヶ月以降、無理のない範囲で行って下さい。
施術部位への刺激お鼻付近へのマッサージなどは施術後1ヵ月はお控え下さい。
リスクについて腫れ、赤み、出血、内出血、むくみ、発熱、痛み、違和感が出る場合があります。
傷は、個人差がありますが1ヵ月程赤みが出ます。2~3ヵ月程でまだ目立たなくなります。
症状は次第に落ち着いてきますが、気になる方はご来院頂き、診察致します。
その他当日はお車の運転はお控え下さい。
1週間は鼻をかまず綿棒などを使用して下さい。1ヵ月程はお鼻を強くこすらない様に気を付けて下さい。
治療の効果や経過は個人差があります。何かご不明点やご不安な事がございましたらお気軽にご連絡下さい。
料金(税抜き)【人中短縮術】
¥300,000~(税込¥330,000~)
【小鼻縮小術】
¥250,000~(税込¥275,000~)
※表示された料金はその方の状態、ご希望により変動します。(モニター割引料金あり)

解説

他院で小鼻縮小をされてましたが、左の鼻翼が不自然に挙上していました。
人中を短縮すると同時に、鼻翼の左右差を修正しました。
まだ直後で腫れていますが、鼻翼のバランスも整ったので、きれいに仕上がるはずです。

鼻と口元は顔の中心にあり、全体の印象を決める重要な部位です。
単純に人中を短縮するだけでなく、全体のバランスがとても重要です。
あなたに合った最善の処置をご提案しますので、一度ご相談にいらして下さい。

人中短縮術とは、鼻下を切開し縫合することで、顔の間延びした印象が無くなりバランスが良くなるのです。
この人中が長いと顔が間延びした印象になってしまい、それゆえに上唇が薄くなったり口元のシワが目立ちやすくなったりもします。
【人中短縮術に適している人】
・鼻と口の間が長い人
・顔の下を短くみせたい人
・上唇をふっくら見えるようにした人

小鼻縮小術とは、小鼻を小さくし幅を狭くし、バランスを良く見せる治療のことを小鼻縮小術と言います。
小鼻(鼻翼)の内側か外側を切開し、余分な皮膚を切除後、再び縫合することで小鼻を小さく形成します。
【小鼻縮小術に適している人】
・笑った時に小鼻が横に広がる人
・小鼻の存在を薄くしたい
・小鼻が丸い人
・鼻の穴が大きめな人