症例写真

バッカルファット除去術, 脂肪吸引,

2.バッカルファット除去術

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BEFORE

AFTER

備考:手術前 ➡ 手術1ヶ月後

BEFORE

AFTER

備考:手術前 ➡ 手術1ヶ月後

施術内容

バッカルファット除去術

担当医師:小池康弘

施術詳細

時間約30分
麻酔局所麻酔、笑気麻酔(静脈麻酔) ※有料
通院1ヵ月後
腫れ・痛み・内出血腫れは個人差ありますが2~3日から1週間程で落ち着いてきます。より自然になるまでは2~3週間程様子を見て下さい。
内出血が出た場合、1~2週間程で落ち着いてきます。
数日間筋肉痛程度の痛みがある場合があります。
メイク翌日から可能です。
入浴・洗顔翌日から可能です。(長湯は避けて下さい。)
シャワーは当日から、お顔を濡らさないようにして浴びる事は可能です。
運動激しい運動は2週間お控え下さい。
施術部位への刺激お顔への強いマッサージは1ヵ月程お控え下さい。
リスクについて極まれに、局所麻酔によるアレルギー反応を起こす可能性があります。
血腫ができる事がありますが、徐々に吸収されます。
二次感染の可能性があります。
その他一時的に口腔内(奥歯付近)に傷ができますので、数日は刺激物の摂取は避け、柔らかいものから食べ始めてください。
口の中からの切開なので外に傷はできません。
溶ける糸を使用しているので、抜糸は必要ありません。
料金(税抜き)¥250,000~(税込¥275,000~)
※表示された料金はその方の状態、ご希望により変動します。
(モニター割引料金あり)

解説

頬のふくらみがすっきりして、かなり小顔になりました。
友人からも痩せた?と言われるそうで、大変お喜びでした。
バッカルファット除去は傷跡も残らず、脂肪吸引よりもダウンタイムが少ないため、小顔目的では非常に良い手術です。

バッカルファットとは、口の横・口元・口角・顎などのたるみ・ふくらみ・シワの原因となる頬の深い所にある脂肪のことです。
バッカルファットは、年齢が若いうちはエラ部分の奥、こめかみの奥などの咬筋(こうきん)と呼ばれる部位の周囲に存在しており、位置を自力で維持しています。しかし、加齢と共に下垂が進行し、たるみ・ふくらみ・シワ・ほうれい線・マリオネットラインなどの原因となり老けた印象になってしまいます。
バッカルファット除去の施術では、この脂肪を除去し、それによって、フェイスラインを理想のかたちに整えるための施術です。
バッカルファットを除去すると、お顔をほっそり小顔にでき、将来のたるみ予防にもなります。