症例写真

グラマラスライン形成, 目元,

12.グラマラスライン形成

症例写真

BEFORE

AFTER

備考:手術前 ➡ 手術1週間後

BEFORE

AFTER

備考:手術前 ➡ 手術1週間後

施術内容

グラマラスライン形成

担当医師:小池康弘

施術詳細

時間約40分
麻酔局所麻酔、笑気麻酔(静脈麻酔)※有料
通院1ヵ月後に経過観察があります。
腫れ・痛み・内出血腫れは個人差がありますが2.3日~1週間程で落ち着いてきます。より自然になるまでは1ヶ月程かかります。
内出血が出た場合、1~2週間程で落ち着いてきます。メイクで目立たなくすることが可能です。(内側からのアプローチの為傷跡は分かりません)
2~3日程熱感があるような痛みがありますが、徐々に落ち着いてきます。
メイク翌日からか可能です。
入浴・洗顔シャワーと洗髪はお顔を濡らさないようにすれば当日から可能です。
入浴は翌日から可能です。(長湯は避けて下さい。)
洗顔は翌日から可能です。(抜糸後まではコットンでお顔を拭くようにして下さい。)
運動軽い運動は1週間後以降、激しい運動は1ヶ月以降、無理のない範囲で行って下さい。
施術部位への刺激創部は1週間後まで強くこすらないでください。
お顔のマッサージ、うつ伏せや強い圧迫は1ヵ月控えてください。
リスクについてごく稀に、麻酔によるアレルギー反応を起こす可能性があります。
その他コンタクトレンズのご使用は3日後から可能です。
治療後1週間ぐらい血が混ざったような目ヤニが出やすいですが徐々に落ち着いてきます。
料金(税抜き)¥250,000~(税込¥275,000~)
※表示された料金はその方の状態、ご希望により変動します。(モニター割引料金あり)

解説

目の縦幅が広がり、白目の面積が増えて目が大きくなります。
まだ1週間目で内出血が少しありますが、腫れはほとんどありません。
当院ではまぶたの内側を切開しますので、傷跡は残らず当日からメイク可能です。
他院のグラマラスライン形成で変化がなく、当院で修正手術を希望される方が多いです。

グラマラスライン形成はたれ目形成とも呼び、その名の通り目元を垂れ目にし大きく可愛らしくする施術です。
下まぶたの外側を3分の1程度引き下げ治療を行います。
たれ目形成には切開を伴うもの、そうでないもの、プチ整形などが存在し、自身に適したものを選択することができるという特徴もあり、そうした点でも人気を集めています。

【グラマラスライン形成に適している人】
・たれ目にしたい人
・優しい印象の目元を手に入れたい人
・つり目を治したい人
・そもそもの目元を大きく見せたい人