ピコレーザー

ピコレーザーとは

ピコレーザーとはピコ秒という非常に短い時間でレーザーを照射する機器です。それによって従来のレーザーよりも身体への負担を軽減できるのでダウンタイムを抑えつつ高い効果を期待できます。

シミ治療や美肌治療、タトゥー除去など幅広い治療に用いることが出来ます。

ピコレーザーが適している人

  • レーザー治療をしたいけど痛いのが苦手な人
  • シミやくすみを治したい人
  • できるだけ身体に負担をかけずにレーザー治療を受けたい人

ピコレーザーに可能な4つの治療

◎ピコスポット

ピコスポットはピコレーザーを用いたシミ取り治療です。

ピコレーザーは熱ではなく衝撃波で色素を粉砕します。熱ダメージが小さいため、炎症による色素沈着を起こしにくく、ダウンタイムも抑えることが可能です。従来のQスイッチレーザーのような術後の絆創膏も必要ありません。

部分的にシミ治療を行いたい方に適しています。

◎ピコトーニング

トーニングとは弱い出力でレーザーを照射するシミ治療です。肝斑や炎症後色素沈着などの通常のレーザー治療では症状を悪化させてしまうようなシミにも対応できます。

上でも述べたようにピコレーザーは熱ではなく衝撃波で色素を粉砕するため、従来のレーザーでは対応できない小さな粒子も破壊可能で、これまで取り切れなかったシミも改善が期待できます。

広範囲のシミ、肝斑、ニキビの赤み、肌のくすみ改善に効果的です。

◎ピコフラクショナル


フラクショナルレーザーはレーザーで皮ふ表面に微細な穴を開けそれが治癒することでキレイな肌へと導く治療法です。

あえて肌に直接穴を開けるため照射時のダメージが大きく、ダウンタイムも大きい施術でした。しかし、ピコレーザーは高密度のレーザー照射で内部に空洞を作り、皮膚表面へのダメージを抑えることが出来ます。

そのため従来のCO2フラクショナルレーザーが1週間程度のダウンタイムを必要とするのに対し、ピコレーザーは1日程度です。日常生活への負担も少なくて済みます。

ニキビ跡の凹凸、毛穴の改善に効果的です。

◎タトゥー除去

ピコレーザーはタトゥーの除去にも効果を発揮することが出来ます。従来のレーザーに比べて小さなインクの粒子にも対応可能です。

また5つの波長のレーザーを搭載しており、それらを有効に利用することでカラータトゥーの除去も行えます。

眉に施したアートメイクをピコレーザーで除去していく様子です。素早い施術で、痛みも少なく完了します。
身体に施したタトゥーをピコレーザーで除去していく様子です。確実な施術で、細かいデザインにも対応できます。

ピコレーザーの副作用・ダウンタイム

麻酔 必要なし
処置の所要時間 約5分~20分
日常生活 ・施術当日から洗顔や入浴、メイクが可能です。ただし、施術直後の肌は敏感なので強く刺激しないように注意してください。
副作用・ダウンタイム ・ダウンタイムは低出力であれば数時間から1日程度、高出力であれば数日から1週間程度です。

・施術後は一時的に赤みや腫れ、小さなニキビができる可能性があります。

・施術直後はヒリヒリした痛みや軽度の炎症が現れる可能性があります。しかし、数日程度で治まるケースがほとんどです。

・稀ではありますが、体質や施術直後に肌へ刺激を与えると色素沈着を起こす可能性があります。

注意事項 ・施術直後は肌が敏感になっており、色素沈着などを起こしやすいので、保湿やUVケアをきちんと行うようにしてください。

・激しく日焼けしている場合や治療部位に金の糸が入っている場合は施術を受けられない可能性があります。

料金

ピコスポット(シミ)

1mm ¥3,000

ピコトーニング(全顔)

1回 ¥10,000
5回 ¥45,000
8回 ¥64,000

ピコフラクショナル(全顔)

1回 ¥25,000
5回 ¥120,000
8回 ¥184,000

タトゥー除去

1cm×1cm ¥3,000

症例紹介

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